緑のカーテン
2009年06月30日

日陰をつくり、涼しげな緑の葉と花や実を楽しめる上に、植物の 「蒸散効果」で気温を下げてくれるのです。
植物の光合成によって二酸化炭素の削減 にもつながります。
種まきの時期が3〜5月。
これからですと、もう7月になりますので、苗植えでも ちょっと遅いですね。
袋井市役所では、毎年5月頃に種を配布しています。
今年は間に合わなかったあなたも(私も・・・^_^;)、来年は挑戦してみましょう♪
育てやすいのは、やっぱり「朝顔」
実を楽しむなら「ゴーヤ」や「キュウリ」などがあげられます。
種は日陰に干して保管しておけば、次の年も楽しめるそうですよ。
中部電力のサイトに、わかりやすく作り方が掲載されています。
<倉布人>
Posted by エコフレ at 18:02│Comments(0)
│エコアクション